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Posted by TI-DA at

携帯電話依存症とは

携帯電話がなくてはならない存在である人は多いでしょう。外出時に携帯電話を忘れていないか、戸締りと同じくらい気になったりしませんか。携帯電話がないと困ると思う時点で十分依存しているといえます。それはもう立派な携帯電話依存症です。
携帯電話依存症である人は、いつも電話やメールをしているわけではありません。特に用事がなくてもついつい触ったり、メールが届いていないかチェックしたりしてしまうのです。とにかく気になって仕方がないというのが携帯電話依存症です。

携帯電話依存症の人は、おそらくモバイル生活に慣れています。自宅や会社のパソコンと併用している人もいるでしょう。また自宅や会社のパソコンで受信したメールを携帯電話に転送することもできます。そうすれば移動中に返信することもできますし、少しの空いた時間を活用できます。携帯電話依存症であることは、必ずしも悪いこととは言い切れません。携帯電話依存症である忙しい人は、時間を有効に活用するために依存しているといってもよいでしょう。

携帯電話依存症の人は、家にいても携帯電話は常に身近な場所にあり、様々ですがすぐにチェックできる状態でないと落ち着かないようです。せめて利用するのは外出中の時だけと決めて、たまには電源をoffにしてみるとよいかもしれません。
携帯電話依存症にならないためにも、アドレス帳や手帳は携帯電話とは別にする、インターネットは家のパソコンでするなど、まずは利用する時間を減らしてみましょう。  


Posted by 雪国 at 11:05

携帯電話を使う時のマナー

携帯電話を常に手に持っている人をよく見かけます。タブーとされている電車の中や、レストラン、ありとあらゆる場所で携帯電話を手に持っている人がいます。やはり静かな場所でする携帯電話での通話はマナー違反です。また電車の中では、主に優先座席付近では使用しないようマナーが定義されています。それでも携帯電話を片手にピコピコと触っているマナーの悪い人たちがいます。

それはきっと携帯電話で通話やメールをしているだけでなく、スケジュール機能を活用したり、モバイル機能を使ってインターネットをしている人も多いのでしょう。しかし使用するのであれば、きちんとマナーを守らないと周囲の人へ迷惑になります。
そしてせめて携帯電話のボタン音をOFFにして、触るたびに音がならないように配慮するべきです。これは携帯電話を使う上での最低限のマナーといえるでしょう。

携帯電話のマナー違反で一番問題なのは、おそらく車を運転中の使用ではないかと思います。中にはオートバイや自転車に乗りながら携帯電話を使用してる人もいるようです。これらは他人への迷惑だけではなく、事故を招いてしまうこともあります。携帯電話で通話やメールを打ちながらなどの運転は絶対してはなりません。運転中にはドライブモードやハンズフリーマイクを利用するよう、交通マナーも守りましょう。  


Posted by 雪国 at 10:07

携帯電話のカメラは便利

携帯電話にカメラがついていないと困る人は多いでしょう。また新しいカメラ機能がついた携帯電話が発売されると、つい機種変更してしまう人も多いはずです。携帯電話とデジカメを両方持ち歩くのは荷物になりますが、携帯電話にカメラ機能がついていればお手軽です。また写真を撮りたい場面にいつ遭遇しても困りません。

最近では、携帯のカメラに動画も撮影できる機能もついています。デジタルムービーは結構な価格ですが、携帯電話にビデオ機能がついているのであれば、無理に買わなくてもいいかもしれません。
携帯電話のカメラにも、メモリーが付属されているのが一般的です。万が一、容量オーバーになった時のために、メモリーをいくつか持っておくと便利です。また携帯電話で写真も動画も撮りたいのであれば、さらにメモリーの容量が大きいものに変えるのもいいでしょう。

携帯電話のカメラ機能で、テレビ電話ができる時代でもあります。遠く離れたところにいる人とも音声だけではなく、まるで会って話しているように感じることもできます。ただ相手もカメラ機能搭載の携帯電話を持っていないといけません。小さな子供がいながら単身赴任をしている人、遠距離恋愛をしている人、遠くに祖父母がいる人、そんな人たちへカメラ機能搭載の携帯電話をプレゼントしてみてもよいかもしれないですね。  


Posted by 雪国 at 10:07

気になる携帯電話の料金

携帯電話の料金が今月はいくらなのか気になる人は多いでしょう。各社によって料金の割引サービスや特典は異なりますが、携帯電話は通話よりメールが主体で使用している人が増えてきています。そのためA社ではパケ放題といって、どれだけパケット通信を利用しても一定額しかかからないサービスがあります。またA社だけではなく、他社でも同社の携帯電話同士であれば、家族間のパケット料が無料になり、通話料が安くなります。

携帯電話には各社とも基本料金があります。この基本料金はワンパターンではないので、自分のライフスタイルにあったものを選択することが大事です。1ヶ月にどれぐらい通話をするのか、頻繁にかける相手先がいるのか、パケット通信をよく使うかどうかなどによって違ってきます。基本料金とはある定額を払うわけですから、その定額に見合った分は使用したほうがいいわけです。逆に定額を超えてしまうと超過料金がかかるのですから、注意しないといけません。

携帯電話の所持率は年々増加しています。今では小さな子供からお年寄りまで、各ユーザーの用途に合った携帯電話が出ています。小さな子供やお年寄りは、自らが携帯電話をかけるよりも、家族などから連絡手段として主にかかってくることが多いことでしょう。
ですから携帯電話の発信が少ない人、パケット通信をあまり利用しない人は、頻繁に使用する人と同じ基本料金の設定にしてしまうと、携帯電話料金は結構高くなってしまいます。携帯電話料金が高い人は、まず契約内容から見直すとよいでしょう。  


Posted by 雪国 at 10:10

もしも携帯電話を紛失してしまったら?

もしも携帯電話を紛失してしまったら生活ができないなんて、とても大げさのように聞こえますね。携帯電話は通信手段だけではなく、手帳やお財布を兼ねた機能にもなっているのが現状です。また携帯電話を2台以上所持している人も不思議ではありません。中には固定電話を契約せずに、携帯電話を自宅電話としている人も増えています。今、携帯電話を紛失してしまったら、今日一日のスケジュールもわからない人はたくさんいるでしょう。

携帯電話をポケットに入れている人は多いでしょう。JRでの紛失物のトップは携帯電話です。電車の座席に忘れる人が多いのです。
他にもデパートやレストランなど、紛失物の上位を携帯電話が占めます。ポケットに入れていると、座った時やしゃがんだ時に落ちやすくなります。携帯電話を紛失しないようにするには、肌身離さず持つことが一番でしょう。ネックレス型の携帯ストラップを首からぶら下げている人をよく見かけます。それはオシャレなのかもしれませんが、案外紛失しないための対策なのかもしれません。

携帯電話を紛失した時、一番に困ることは何でしょう。それは自分の携帯番号と携帯メールアドレスがわからなくなってしまうことではないでしょうか。また自分の自宅電話番号や、家族、友人の電話番号やメールアドレスを、携帯電話のメモリー以外に控えている人は少ないでしょう。携帯電話を紛失した時に慌てない様、自分の番号や身近な人の連絡先は控えておくようにしましょう。  


Posted by 雪国 at 19:58
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